地震で、チベット問題の影が薄れて嬉しい!?

  • 2008/05/19(月) 23:59:37

中国・四川大地震が発生した十二日夜、北京五輪のリスク評価担当チームの関係者は
「言い方は悪いが、これは神の助けかもしれない」とつぶやいた。

えっ?
3万人を越え、これからも尚、死者が増えていくと言うのに?
この期に及んで、人命よりもオリンピックへの非難の心配ですか?

中国国内では、そんな人名よりもオリンピック重視、メンツ重視の体制に不満も出てきているという。
未だ生き埋めになっている人が何万人もいる。
被災者への食料も医薬品も足りない。
家族と再会できない人もいる。
二次災害だって起こり得る。
いや、既に感染症が蔓延し始めている。

そんな状態にも関わらず、にこやかに「オリンピックを成功させましょう」と言われたら、
「命優先、生活優先だろうが!」
と反論したくなるのも道理だろう。

しかも、それでもまだ
四川での聖火リレーは中止にはなっていない。

この中国国民の不満は、何処に向かうのでしょうねぇ。


◆チベットの影薄まる 「神の助け」と五輪関係者
詳しくは 中国新聞ニュース
※ぺージの真ん中辺りにあります。(日本の中国地方の新聞なので、日本語です)

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媚中派日本人のチベット問題

「陳思「チベット事件についての討論ノート」」について  日頃、中国大嫌いな日本人が、チベット蜂起のニュースに接して、さらに中国が嫌いになってしまった例はありうる。長野の聖火リレーでチベット国旗を振った日本人のなかに、それがすくなからずいたのも事実だと思う

この記事に対するコメント

ぱろりんさん、こんにちは。

このニュース、唖然としました。
拙ブログにもupしております。
この国なら本心はそう思っているだろう、
しかし現実に発言されたんですから驚きです。
人道的対応の意識、この国にはないんですね。

ぱろりんさん、今日はご案内にあがりました。
アンケートフォームを設置致しました。

http://prayertotibet.blog.shinobi.jp/Entry/70/

チベット問題にあれほど消極的だった日本のマスコミ。
ところが地震発生以来の報道は…この温度差は何。
チベット被災者の情報が全く入ってきません。
もしやチベット問題を風化させ、中国批判を抑えるためではないか。

皆さまのご意見を頂きたく、お願いに参りました。
宜しくお願い致します。
http://prayertotibet.blog.shinobi.jp/Entry/70/

人権や命に対する意識の差なのでしょうね

どうやら人権と言うものを、中国は誤解している様ですね。
現在、中国への人権弾圧への非難は止まっていますが、それは地震が起きて大変な時だから。
初動の大切さを知っているからこそ、地震への対処を優先にしているだけ。

なのに中国政府と来たら、地震が起きて、各国の態度が変わってきたと思っているとか。

他国にしてみれば、地震は地震。人権問題は人権問題。全く別次元の問題にも関わらず、中国だけは同一線上で考えている。

その報道を聞いた時にも、驚きを禁じえませんでした。

何もチベットからの情報が入ってこない今は、ただ、チベット人の安全を祈るしかないのが、大変もどかしく思います。

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